海外FX業者のXM Trading(エックスエム)は、日本人トレーダーの中で最も人気のある業者である。
そのためXM Trading(エックスエム)の口座を開設するトレーダーは数多く、海外FX業者の中でも抜群の安心感があるFX業者だ。
私は海外FXをはじめて3年経つが、他の海外FX業者も経験してみて、今でもXM Trading(エックスエム)だけをずっと利用してきている。
当記事では、XM Trading(エックスエム)を実際に使ってみて感じたメリット・デメリットに加えて、XM Trading(エックスエム)について知りたい情報を徹底的に解説しているので、ぜひご欄頂きたい。
XM Trading(エックスエム)ってどんな会社?
海外FX業者のXMは、正式名称はXM Trading(エックスエムトレーディング)。
2009年に運営が開始され、30言語以上のサポートを提供するため、日本国内はもちろん世界のトレーダーを顧客として抱えている。
2019年にはCapital Finance International Magazine (CFI.co)からベストFXブローカ賞を受賞するなど、非常に信頼度の高い海外FX業者である証明。
また、スイスフランショックやギリシャショックといった相場に多大な影響を与えるショック相場を乗り切った経歴があり、その際にも顧客に規約通りゼロカットを決行。
上記のようなショック相場でも、XM Trading(エックスエム)は倒産することもなく顧客に不利な決済をすることもなかったため、より良い評判を集める結果となった。
以上のように、XM Trading(エックスエム)は知名度も歴史も第三者の高評価も集めている優良FX業者である。
XM Trading(エックスエム)の会社概要
名称 | Tradexfin Limited |
公式サイト | XM公式サイトHP |
設立年 | 2009年 |
所在地 | Steliou Mavrommati 80B, Agios Pavlos, 2364, Nicosia, Cyprus |
本社所在地 | F20, 1st Floor, Eden Plaza, Eden Island, Seychelles |
営業時間 | 平日5日24時間(取引時間の詳細はこちら) |
ライセンス | セーシェル共和国 |
XM Trading(エックスエム)を体感してわかった11つのメリット
実際に利用するうえで感じたXM Trading(エックスエム)のメリットは、以下だ。
- 口座開設ボーナスで入金せずトレードができた
- ボーナスが頻繁に付与される
- 最小入金額500円で少額から入金を受け付けている
- クレジットカードのショッピング枠で入金できる
- MT4/MT5を無料で利用できる
- 追証なしのゼロカットシステムで借金の心配がない
- 最大レバレッジ888倍で少額資金でも大きなポジションを持てる
- ロイヤリティプログラムで取引ごとにポイントが付与される
- マーケット分析レポート等が無料で閲覧できる
- 複数の銘柄をトレードできる
- サイトやサポートが日本語に対応している
1.口座開設ボーナスで入金せずトレードができた
XM Trading(エックスエム)は、初めて口座を開設した人を対象に、口座開設ボーナスを付与している。
これは入金不要のボーナスで、本人確認書類等の提出後に口座が有効化されると自動的に取引口座に反映される。
私が口座開設した当時の口座開設ボーナスは3,000円だったが、場合によってはそれ以上の口座開設ボーナスを付与されるケースもある。
先出しする入金額なしでトレードを体験できたことで、最大レバレッジやゼロカットシステムについて体験する事ができた。
リスクゼロでXM Trading(エックスエム)のトレードを体験してみたいと感じている人は、口座開設ボーナスがあるので参入しやすいのではないだろうか。
ボーナスを正しく受け取る為の口座開設方法はこちら↓
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2.ボーナスが頻繁に付与される
XM Trading(エックスエム)のボーナスキャンペーンは、口座開設ボーナスと入金ボーナスの2種類が存在する。
口座開設ボーナスは先に説明したとおり、口座を開設すれば付与されるボーナス。
一方、入金ボーナスは100%入金ボーナスと20%入金ボーナスとなる。
どちらも上限金額に達するまで入金すると消滅してしまうが、実は定期的に100%入金ボーナスは付与される。
トレーダーから資金を集めたいのか単なる太っ腹なのか、本質はXM Trading(エックスエム)しかわからないが、これまでに私も何度も受け取っている。
したがって、投資金の少ないトレーダーの場合は、100%入金ボーナスが付与されたときだけ入金すればお得にトレードする事が可能だ。
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3.最小入金額500円で少額から入金を受け付けている
XM Trading(エックスエム)の最小入金額は500円と非常に少額で、最低取引枚数は10枚となる。
500円であればランチ代を節約すれば入金することができるため、お金がないからFXトレードはできないとあきらめる必要はない。
初めて海外FX業者を利用する場合や小ロット取引を検討しているのであれば、だれでも利用しやすい環境を提供している。
4.クレジットカードのショッピング枠で入金できる
XM Trading(エックスエム)だけでなく海外FX業者では当たり前だが、クレジットカードのショッピング枠を用いて入金することが可能だ。
私は、現金のないときにクレジットカードのショッピング枠で入金したが、ほんの数秒で決済された。
手元に現金がない状態でもトレードをしたい場合は、クレジットカードのショッピング枠から入金してみてはいかがだろうか。
ただし、返済の目途なく入金してリボ払い地獄になるのは本末転倒なので気をつけよう。
XM Trading(エックスエム)で対応しているクレジットカードブランドは、以下の2種類。
- VISA
- JCB
以前はMastercardも対応していたが、2020年10月現在は廃止している。
XM Trading(エックスエム)の入金方法は定期的に廃止したり復活したりする傾向なので、利用時は最新の情報を取得するようにしよう。
5.MT4/MT5を無料で利用できる
世界的に有名な取引プラットフォームのMT4/MT5の利用を、XM Trading(エックスエム)では無料で取り扱い可能だ。
一部トレーダーの中には、「XM Trading(エックスエム)で取引はしないがMT4/MT5を使うためだけに口座開設をしている」というケースも存在する。
MT4/MT5では数々のチャートツールやテクニカル分析、EAによる自動売買、過去のチャートの履歴から検証することもでき利便性は抜群。
世界中のFXトレーダーが愛用するMT4/MT5を使えるのは大きなメリットである。
6.追証なしのゼロカットシステムで借金の心配がない
XM Trading(エックスエム)は、追証なしのゼロカットシステムで借金の心配がない。
実際、私がゼロカットシステムのおかげで追証を負わなかったケースをご紹介しよう。
上の画像は、あるトレード履歴だ。
- 赤枠:有効証拠金(損益+クレジット(ボーナス)+残高)
- 緑枠:有効証拠金を上回る損失トレード結果
- 青枠:ゼロカットシステムによる損失分の補填
緑枠のトレードで有効証拠金を上回る損失を出してしまったが、数時間後には、ゼロカットシステムによって損失分が補填されているのがわかるだろう。
本来、国内FX業者を利用して、上記のようなトレードをしてしまった場合は、追証を支払う必要がある。
たとえどのようなショック相場で価格に乖離が起きても、入金した金額以上の損失を請求されることは絶対にないので、安心してFXトレードに励む事が可能だ。
一方、国内FX業者は法律の制度上ゼロカットを採用できない。
よくFXで高額の借金を背負ってしまった、という怖い噂は国内FX業者を利用していたときにショック相場に巻き込まれてしまったというケースが大半だ。
万が一のときはどうしようと、ストレスを抱えたままトレードをしていては良いパフォーマンスも発揮できない。
したがって、ゼロカット採用のXM Trading(エックスエム)であれば余計な心配はせずにすむため、安心してトレードができるはずだ。
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7.最大レバレッジ888倍で少額資金でも大きなポジションを持てる
XM Trading(エックスエム)は、最大レバレッジ888倍で海外FX業者の中でも高水準のハイレバレッジ業者だ。
国内FX業者は最大レバレッジ25倍なので、比べるまでもない。
時々、ハイレバレッジはハイリスクと勘違いしている人がいる。
たしかにゼロカットを採用していなければ借金になり得る確率が高まり危険だが、ゼロカット採用のXM Trading(エックスエム)ではまったくハイリスクではない。
むしろ少額の入金で大きなポジションを保有できるためローリスクである。
要は取り扱い方の問題だ。
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8.ロイヤリティプログラムで取引ごとにポイントが付与される
XM Trading(エックスエム)は、ロイヤリティプログラムという取引ごとにポイントが付与されるシステムを提供している。
このポイントは自動的に貯まっていく仕組みで、有効証拠金または現金に交換することが可能。
具体的には、10万通貨(1lot)あたり10ポイント~20ポイントが付与される。
また、取引期間が長くなるほどランクが上がっていき、付与されるポイントが増加する。
ランクは、
EXECUTIVE
↓
GOLD
↓
DIAMOND
↓
ELITE
の順となる。
長く利用している顧客に対してもロイヤリティプログラムで還元しているため、XM Trading(エックスエム)は新規顧客だけでなく既存顧客も離れにくい構造となっている。
9.マーケット分析レポート等が無料で閲覧できる
XM Trading(エックスエム)では、マーケット分析レポート等を無料で閲覧可能だ。(※↑実際の分析レポート)
なんとなくの感覚だけで、FXを続けることは得策ではなく、負け越す可能性が極めて高くなる。
だからといって、怪しいオンライン塾や書籍は不要な出費になってしまう。
XM Trading(エックスエム)のマーケット分析では、為替マーケットの推移・経緯または注目するべきポイントについて丁寧に解説してくれている。
取引シグナルを矢印で示してくれているため、迷ったときは分析レポートを参考にトレードをしてみてはいかがだろうか。
10.複数の銘柄をトレードできる
XM Trading(エックスエム)は複数の銘柄をトレードする事が可能だ。
具体的には、以下のとおり。
- FX57通貨ペア
- 貴金属4銘柄
- 商品先物8銘柄
- 現物株式指数18銘柄
- 先物株式指数11銘柄
- エネルギー5銘柄
以前は、仮想通貨取引にも対応していたが、現在はサービスを停止している。
それでもFX以外の銘柄についてトレードができるため、自身に合ったものを見つけられるかもしれない。
たとえば、世界情勢が不安になるようなニュースが流れれば、ゴールドのトレードをするといった風にFX以外の選択肢がXM Trading(エックスエム)にはあるということだ。
トレードの幅を広げれば利益を得やすくなるが、FXしか対応していない業者もある。
したがってXM Trading(エックスエム)の口座を開設すれば、わざわざ複数の業者の口座を所有せずにすむというメリットがあり、経験した事がある人しかわからない情報となる。
11.公式サイトやサポートが日本語に完全対応している
XM Trading(エックスエム)のサイトやサポートは完全日本語対応だ。
英語でしか対応していない場合だと、英語が苦手な場合はとても使いづらくなる。
XM Trading(エックスエム)は、完全日本語対応なので、なんとなく怪しいと感じるようなことは全くない。
一見すれば国内FX業者と差がないので、海外FX業者だと言われなければわからないのではないほどだ。
したがって、英語が苦手な人でも安心して利用できる環境が提供されている。
\ 海外FX業者でXM以上に完全日本語対応な業者は皆無 /
つづいて、XM Trading(エックスエム)のデメリットについて、以下の5点を挙げておこう。
- 個人情報の入力は英語(ローマ字)入力
- 信託保全ではない
- スプレッドが国内FX業者より広い
- 重要経済指標の際は売買が成立しないときがある
- 出金手数料が3,000円程度必要
1.個人情報の入力は英語(ローマ字)入力
XM Trading(エックスエム)の口座開設の際に氏名や住所を入力するが、ここは英語で入力することになる。
国内FX業者は日本語入力ですむので、この点はデメリットだ。
特に私は住所を入力するのがわかりづらかった記憶がある。
結局、エキサイト住所翻訳サービスというサイトを利用して入力した。
私のように、英語に慣れていない人は、変換サイト等を利用してXM Trading(エックスエム)の口座開設情報を入力するようにしよう。
2.完全信託保全ではない
XM Trading(エックスエム)は完全信託保全ではない。
XM Trading(エックスエム)は完全信託保全ではないので、倒産した場合、資金は戻らないのではないだろうかと不安を抱いたかもしれない。
実は、XM Trading(エックスエム)は分別管理としてバーグレイズ銀行にて資金を保管しており、且つAIG保険に加入しているので、日本円で約1億円まではカバーされることになる。
信託保全ではないことは一見デメリットとなるが、大半のトレーダーにとっては万が一のときにも保険でカバーされるため問題ないのではないだろうか。
3.スプレッドが国内FX業者より広い
XM Trading(エックスエム)のスプレッドは、残念ながら国内FX業者と比べて広い。
スプレッドは時間帯に応じて異なるが、主要通貨ペアの平均スプレッドを算出してみた。
- USDJPY=1.6pips
- AUDJPY=3.0pips
- GBPJPY=3.5pips
- EURUSD=1.6pips
- GBP/USD=2.3pips
これだけだと、スプレッドの広さがわからないかと思うので、国内FX業者でFX取引高が一番のGMOクリック証券のスプレッドと比較してみたのでご欄頂きたい。
通貨ペア | XM | GMOクリック証券 |
---|---|---|
USDJPY | 1.6pips | 0.2pips |
AUDJPY | 3.0pips | 0.5pips |
GBPJPY | 3.5pips | 1.0pips |
EURUSD | 1.6pips | 0.4pips |
GBP/USD | 2.3pips | 1.0pips |
比較してみると一目瞭然でXM Trading(エックスエム)のほうがスプレッドは広い。
ここまでスプレッドに差がある理由は、国内FX業者はDD方式というノミ取引になり顧客の注文はインターバンク市場に直結しないことだ。
一方、XM Trading(エックスエム)はNDD方式を採用しているので、顧客の注文はインターバンク市場に直接流れることになる。
【図解】DD/NDD方式の仕組み
つまり、国内FX業者は顧客の損失が利益になるので、スプレッドを狭くしても取引操作などで利益を得ている可能性が十分にある。
逆に、XM Trading(エックスエム)は顧客の利益や損失は関係なく、スプレッドが利益に直結するため、顧客に勝ってもらい、長期間取引してくれたほうが手数料(=利益)を徴収できる仕組みとなる。
国内FX業者と海外FX業者のどちらが顧客の利益を望んでいるのかは、言うまでもない。
このように、XM Trading(エックスエム)のスプレッドは広いというデメリットはあるが、取引方式の観点から透明性が高い裏返しでもある。
4.重要経済指標の際は売買が成立しないときがある
重要経済指標時は売買が成立しないことがある。
インターネットの環境にもよるとは思うが、私は重要経済指標時に売買が成立しなかった経験が何度もあるので間違いない。
対処法としては、重要経済指標前に保有するポジションは決済しておくことだ。
また、噂では重要経済指標時のみハイレバレッジトレードをして利益を上げ続けていると口座凍結の可能性もあり得る。
本当に重要経済指標時のハイレバレッジトレードが口座凍結の理由かは不明だが、注意点として頭に入れておくべきだろう。
5.海外送金の場合、出金手数料が3,000円程度必要
XM Trading(エックスエム)は入金額以上の出金は海外銀行送金しか対応していない。
つまり、利益分の出金は海外銀行送金を避けられない。
その海外銀行送金は最大5,000円程度の手数料を支払う必要があり、無駄な出費に感じてしまうことだろう。
これはXM Trading(エックスエム)だけでなく、海外銀行送金を利用するときは発生してしまう手数料になるため、あきらめるしかない。
ただし、XM Trading(エックスエム)では2回目の出金からクイック出金を利用することができ、着金まで約2時間、手数料2,000円と少しお得になる。
他の海外FX業者よりも利便性は高くなるので、XM Trading(エックスエム)の利用価値は高いだろう。
\ XMにはデメリットを上回るメリットが多数ある /
XM Trading(エックスエム)の悪評や口コミについて解説
ここまで、XM Trading(エックスエム)に関するメリットとデメリットを解説してきた。
ここからは、XM Trading(エックスエム)の悪い評判などの口コミについても調べてみたので参考までにご欄頂きたい。
XM Trading(エックスエム)の悪い評判一覧
- XMは詐欺業者
- スプレッドが広すぎる
- サイトにログインできないことがある
- 入金方法や出金方法で廃止になることある
- 金融庁の認可を得ずに営業している
XM Trading(エックスエム)は詐欺業者?
XM Trading(エックスエム)は詐欺業者ではないが、心配して検索する人が多いので勘違いした結果、悪い評判として「XMは詐欺」と浮かんでくる人が一定数いらっしゃるようだ。
出金拒否などは一切ない優良な海外FX業者なので、詐欺業者ではない。
スプレッドが広いのはNDD方式であることが理由で、豊富なボーナスやロイヤリティプログラムを提供しているので、実際はそこまで損をしていない。
XMマイページにログインできない
サイトにログインできないというコメントを見かけるのだが、なんらかの事情でサーバーがダウンしてしまったせいであり、国内FX業者でもサーバーがダウンすることは多々ある。
システムエラーによりログインできない場合、何度も連続でログインボタンを押すと入れる事が多数ある為、めげずに押し続けてみよう。
入金方法や出金方法で廃止になることがある
入金方法や出金方法は、これまで使えていたものが突然使えなくなることがあるので、これはXM Trading(エックスエム)の営業努力に期待するしかない。
金融庁の認可を得ずに営業している
もし、日本の金融庁の許可を得て営業していれば国内FX業者と同じになり、ハイレバレッジやゼロカットが認められないので、XM Trading(エックスエム)の価値がなくなってしまう。
そもそも日本国内の金融庁の許可は得ていなくても、キプロス証券取引委員会/英国金融行動監視機構/オーストラリア証券投資委員会/セーシェル金融庁ライセンスと複数の国で許可を得ているので安心だ。
このように、XM Trading(エックスエム)は悪い評判や口コミがたしかにあるが、実際に口座開設をしてトレードを始めれば実情がわかるので、そこまで心配する必要はない。
XM Trading(エックスエム)で口座凍結しない為の8つの注意点
XM Trading(エックスエム)でトレードをする前に注意点を知っておくべきだ。
注意点について、詳しく知らないせいで口座を凍結されてしまっては意味がないので、確認しておくべきだろう。
具体的には、以下の内容を知っておこう。
- 複数口座間の両建て取引は禁止
- 他業者との両建て取引の禁止
- 知人内での両建てや裁定取引の禁止
- 裁定取引(人工知能やEA)の禁止
- 接続遅延やレートエラーを活用した取引の禁止
- ボーナスやXMポイントを不正に取得することは禁止
- 窓開けや窓埋め狙いの取引の禁止
- ハイレバレッジで経済指標トレードをするとレバレッジ規制がかかる場合がある
上記の禁止事項に反した場合は、口座凍結や規制が行われてしまう可能性が高い。
普通にXM Trading(エックスエム)でトレードをするかぎりは問題ないが、悪質な行為や企みは持たずにXM Trading(エックスエム)を利用するように。
\ 国内FXで資金が枯渇する前に試してみよう /
XM Tradingのメリット・デメリットまとめ
今回は海外FX業者の中でも非常に人気の高いXM Trading(エックスエム)の評判を中心に解説してきた。
海外FX業者ということで金融庁の許可を得ておらず、どうしても安心感に欠けるという思いから、心配になる人が多くいらっしゃるかと思われる。。
しかし、XM Trading(エックスエム)は長年営業を続けており、これまでに問題を起こしたこともなく、私自身もなにか不利益を被った事も一度もない。
もしも、問題のある詐欺業者であればすでに悪い評判で埋め尽くされているはずだし、営業できていないだろう。
XM Trading(エックスエム)を利用するうえでメリット・デメリットはあるが、これはすべてのFX業者にあるものなので、XM Trading(エックスエム)だけが劣っている部分ではない事を理解しよう。
以上、ぜひ参考にしていただきたい。
\ 総合評価Sランク /