
cryptoGTは「最大レバレッジ500倍」「仮想通貨50種類以上」「業界最狭水準のスプレッド」「60以上の通貨ペアと4つの資産タイプ」に特徴があります。
運営歴は2018年5月設立でまだ歴史は浅いですが、これまで出金拒否がないことや定期的に開催されるキャンペーン等で人気が上昇しています。
仮想通貨以外に為替や株式指数等の取引も可能なことから、海外FX業者からcryptoGTに移行してくるユーザーも少なくありません。
今回はcryptoGTの口コミや評判を中心に、利用する前に知っておきたいポイントを徹底的に解説していきます。
まずはcryptoGTの最新の口コミをTwitterで調べてみました。
cryptoGTって最大レバ500倍だったんか
— パチンコ引退組合 (@Ysera6qpFP4AJFg) November 15, 2021
仮想通貨興味あるし、口座開設してみても良いかも
CRYPTOGTさんの回数無制限50%ボーナス、期限まで勝負。
— 為替君 (@uh55nVVUhXL25vY) November 10, 2021
色々スペックに改善点大有りの業者さんだけど、仮想通貨もやりたいもんね。#CRYPTOGT pic.twitter.com/uedYoN4KuA
結局17時間くらいかかった…しかも出金手続き開始のメールがCryptoGT から来た1時間前にすでに移動先から入金完了メール来てたし。何より以前より更に遅くなってる…。以前から愛用してたけど大丈夫かな。#CryptoGt https://t.co/517anDpwoq
— 尋-Jin (@jin_souichirou) November 9, 2021
https://twitter.com/kazucrypto/status/1455151808268046350?s=20
ご不便をお掛けしており誠に申し訳ございません。誠にお手数ではございますが、確認のため再度お問い合わせいただけましたら幸いです。
— CryptoGT_JP_Official (@Crypto_GT_) November 2, 2021
最大レバレッジ500倍や期間限定キャンペーン、ゼロカット等の口コミで高評価を受けていました。
一方、出金までの時間ラグや解約後に手続きをしなければ登録したメールアドレスにメールが届くといった不評もありました。
ただ、不評のツイートに対してcryptoGT公式が丁寧に返答しているのは好感を受けます。口座解約後は顧客ではないので知らぬ存ぜぬという業者も少なくありません。その点、cryptoGTは最後まできっちり対応しているため、優良業者と言えるのではないでしょうか。
cryptoGTは信頼性が高く安全性もある仮想通貨取引所です。
仮想通貨取引所で最も大事なポイントはセキュリティ対策です。セキュリティ対策が脆弱だとハッキングのリスクが高まってしまいます。
cryptoGTは、非常に厳しいセキュリティ対策を実施していました。
具体的には、以下のセキュリティ対策が明記されています。
- ユーザーの資産は取引所プラットフォームから完全分離
- ユーザーの資産の一部はマルチシグネチャウォレット管理
- ユーザーの資産の大半はハードコールドウォレット管理
- 入出金時に限定してオンライン管理を実施
- すべてのプライベートキーは複数の拠点にて紙媒体で保管
- すべてのウォレットのバックアップは毎日実施するうえ異なるオフライン拠点で管理
過去の大半の仮想通貨取引所のハッキング事件は、オンライン上で管理するホットウォレットという形式を採用していることから起こりました。
ホットウォレットは手間がかからない一方、ハッキングのリスクが常にあります。
一方、cryptoGTが採用するコールドウォレットは紙媒体で管理する等の理由で手間はかかりますが、オフライン環境でユーザーの資産を管理しているため非常にセキュリティは固いです。
そのうえマルチシグネチャ管理や複数拠点でプライベートキーの管理も行っているのでセキュリティ対策に力を入れていることがうかがえます。
そのぶんログイン時の二段階認証や出金時に従業員が手動確認することで遅くなるケースもありますが、それも安全に仮想通貨取引をするために必要な手間と考えれば納得できるはずです。
cryptoGTの良い評判や良い口コミでよくあった内容をまとめてみました。
- 最大レバレッジ500倍
- レバレッジを設定できる
- ゼロカット対応
- 60銘柄以上の仮想通貨
- MT5対応
- 最低入金額なし
- 入出金手数料無料
- スキャルピングやシステムトレードも可能
- 仮想通貨以外の金融商品の取引可能
- 定期的にキャンペーンを開催している
- 日本語サポートに対応
良い評判・良い口コミの各項目について詳しく解説していきます。
最大レバレッジ500倍
cryptoGTは最大レバレッジ500倍で取引できます。
他社海外仮想通貨取引所と最大レバレッジを比較しても高いです。
仮想通貨取引所名称 | 最大レバレッジ |
---|---|
cryptoGT | 500倍 |
Binance | 20倍 |
Bybit | 100倍 |
OKEx | 125倍 |
FTX | 101倍 |
FXGT | 1,000倍 |
Bitterz | 888倍 |
有名どころの海外仮想通貨取引所と比較した結果、最大レバレッジ500倍のcryptoGTは第三位でした。
仮想通貨はボラティリティが激しい性質。最大レバレッジは5000倍もあれば充分高いと評価できます。
レバレッジを設定できる
cryptoGTはレバレッジを自身で設定できます。
設定できるレバレッジは、5倍・10倍・20倍・50倍・100倍・200倍・500倍の7種類から選べます。
仮想通貨取引所によっては自身でレバレッジを設定できない場合もあり、低レバレッジ運用をしたくても難しいこともあります。
その点、cryptoGTであれば自身でレバレッジを設定できるので資金コントロールがしやすい利点を受けられます。
ただし、レバレッジを変更する際に、レバレッジ変更の旨をサポートの jpsupport@cryptogt.com に依頼しなければいけません。
また、ポジションを保有した状態ではMT5の仕様上レバレッジを変更できないため、ポジションを解消してからレバレッジ変更の依頼をする必要があります。
ゼロカット対応
cryptoGTはゼロカットに対応しています。
ゼロカットに対応しているので入金額以上の損失は発生しません。
最悪のケースでも借金になるリスクはなく、安心して取引を行えます。
特に仮想通貨にレバレッジをかけて取引する場合、ハイリスク取引になりがちなので、ゼロカットは必須の取引条件です。
60銘柄以上の仮想通貨
cryptoGTは60銘柄以上の仮想通貨を取引できます。
具体的には、以下の仮想通貨に対応しています。
- BTCUSD
- LTCUSD
- ETHUSD
- BCHUSD
- XRPUSD
- DSHUSD
- XMRUSD
- BTCJPY
- ETHJPY
- XRPJPY
- LTCJPY
- BCHJPY
- XMRJPY
- DSHJPY
- LTCBTC
- ETHBTC
- BCHBTC
- XRPBTC
- DSHBTC
- ETHLTC
- BCHLTC
- DSHLTC
- BCHETH
- XRPETH
- DSHETH
- BCHXRP
- LTCXRP
- DSHXRP
- BCHDSH
- EOSJPY
- EOSUSD
- EOSBTC
- TRXUSD
- BTCEUR
- ETHEUR
- BCHEUR
- XRPEUR
- LTCEUR
- DSHEUR
- ADAUSD
- ADAJPY
- ADABTC
- ADAXRP
- ADAXRP
- BSVUSD
- BNBUSD
- BNBBTC
- BNBJPY
- BNBXRP
- XLMUSD
- XLMBTC
- XLMJPY
- XLMEUR
- XTZUSD
- IOTUSD
- MBTUSD
- XMREUR
- DOTUSD
- DOTEUR
- DOTJPY
- DOTBTC
- BTCXAU
- BTCXAG
- BTCUSO
- BTCSPX
- BTCTWR
- BTCFCB
- BTCNAS
- BTCDOW
- BTCAPL
- BTCAMZ
- LNKUSD
- WBTUSD
- ZRXUSD
- RENUSD
以上の複数の仮想通貨の取引が可能です。
MT5対応
cryptoGTはMT5に対応しています。
世界中の多くのトレーダーが活用するMT5は取引プラットフォームとして非常に優秀です。
非常に軽快な取引スピード、複数の注文タイプの活用、38のインジケーター、22の分析ツール、46のグラフィカルオブジェクトを活用可能。
初心者から熟練者まで最高級の利便性をMT5であれば体験できます。
また、cryptoGTのMT5は以下の形式でMT5を提供。
- Windouws版MT5
- ウェブ版MT5
- Android版MT5
- iOS版MT5
- Mac版MT5
ウェブ版はダウンロード不要でMT5を活用できるため、利用デバイスに空きメモリがない場合でも使えるメリットがあります。
MT5の取引環境を知りたければ、まずはウェブ版を試してみてください。
ただし、MT5のすべての機能を完全に活用したい場合はダウンロード版を利用する必要はあります。
最低入金額なし
cryptoGTは最低入金額を定めていません。
取引に必要な金額だけ入金すれば完了です。
仮想通貨によって最小入金額は異なりますが、cryptoGT自体の最低入金額の設定はされていないので使いやすいです。
取引に必要以上の入金を求められないため無駄な取引を減らせるメリットもあります。
各仮想通貨の最小入金額は以下の表を確認してください。
仮想通貨 | 最小入金額 | 入金時間 |
---|---|---|
BTC | 0.0001 | 1分~30分 |
BCH | 0.00001 | 1分~30分 |
ETH | 0.05 | 1分~30分 |
DSH | 0.00001 | 1分~30分 |
LTC | 0.00001 | 1分~30分 |
XMR | 0.01 | 1分~30分 |
XRP | 25 | 1分~30分 |
ADA | 0.0001 | 1分~30分 |
USDT | 25 | 1分~30分 |
NEM | 0.0001 | 1分~30分 |
PAX | 0.000 | 1分~30分 |
TUSD | 0.000 | 1分~30分 |
GUSD | 0.000 | 1分~30分 |
USDC | 0.000 | 1分~30分 |
ZEC | 1 | 1分~30分 |
EOS | 1 | 1分~30分 |
XLM | 1 | 1分~30分 |
入出金手数料無料
cryptoGTは入出金手数料無料です。
入金時や出金時にcryptoGTに余計な手数料を支払う必要がなく、入出金した金額はそのまま口座に反映されます。
ただし、トランザクションによるマイナーフィーはユーザー負担です。
トランザクションによるマイナーフィーはcryptoGTの利益にならないため、入出金手数料無料は事実です。
スキャルピングやシステムトレードも可能
cryptoGTはスキャルピングやシステムトレードを自由に行えます。
仮想通貨取引所によってはスキャルピングやシステムトレードを禁止している場合もあり、行った時点で口座が凍結されるリスクがあります。
たとえば仮想通貨取引所のBitterzはスキャルピングに厳しいです。
しかし、cryptoGTはスキャルピングやシステムトレードを禁止しておらず、当該の取引を行いたいトレーダーでも安心して利用できます。
仮想通貨以外の金融商品の取引可能
cryptoGTは仮想通貨以外に以下の金融商品を取引できます。
- 為替(EURUSD/ GBPUSD / AUDUSD / EURJPY / GBPJPY / AUDJPY / USDJPY / USDCAD / EURGBP )
- メタル(XAUUSD)
- 株価指数(GTi12※/ NIKKEI225 / DOW30)
※Gti12の構成要素はBTC/XRP/ETH/LTC/BSV/DOT/XLM/BNB/TRXです。
このようにcryptoGTは仮想通貨以外の金融商品の取引ができるメリットがあります。
定期的にキャンペーンを開催している
cryptoGTは定期的にユーザーが得するキャンペーンを開催しています。
新規口座開設キャペーン、最大10万円まで入金100%ボーナス、初回入金80%&無制限20%ボーナス等、時期によってキャンペーンは異なります。
キャンペーンを活用すれば入金額を減らしてリスクを減らせる一方、ハイレバレッジトレードで大きな利益を狙うことも可能。
常にキャンペーンを開催しているわけではありませんが、開催中は積極的に活用して恩恵を受けるようにしましょう。
日本語サポートに対応
cryptoGTは日本語のサポートに対応しています。
電話対応はしていませんが、以下の方法で日本語による問い合わせが行えます。
- メール
- チャットサポート(朝9時~夜24時までリアルタイム)
完全日本語対応なので、いざというときのための安心感があります。
cryptoGTの悪い評判や悪い口コミは以下の内容がありました。
- 金融ライセンスは取得していない
- 信託保全はしていない
- スプレッドが広がることもある
- ロスカット水準は証拠金維持率100%以下で高い
- 日本円の入出金はできない
金融ライセンスは取得していない
cryptoGTは金融ライセンスを保有していない仮想通貨取引所です。
第三者機関に評価されていない仮想通貨取引所ということで、金融ライセンスを保有している仮想通貨取引所に比べると信頼性は低くなります。
一方、金融ライセンスを保有していてもずさんな管理をしていたり破産したりすることはありますし、お金で買える程度の信頼度がない金融ライセンスもあります。
それでもcryptoGTが金融ライセンスを保有していないのは事実なので、デメリットに挙げられます。
信託保全はしていない
cryptoGTは信託保全を採用していません。
信託保全をしていればユーザーの資産とcryptoGTの資産を別会社に預けていることになり、より一層信頼感は増します。
ただ、海外仮想通貨取引所は基本的に信託保全をしておらず、cryptoGTだけが特別というわけではありません。
スプレッドが広がることもある
cryptoGTのスプレッドは変動制を採用しています。
エントリーするタイミングによってスプレッドは異なり、場合によっては予想外にスプレッドが広がっていることもあります。
ただ、通常の環境課であればそこまで広いスプレッドになることはありません。
なんらかの相場急変動が起きたときにスプレッドが広がる傾向にあるということです。
また、2019年11月にcryptoGTはスプレッド革命を発表しました。
これは注文したロット数によりスプレッドが変化する仕組みで、小さいロット数でポジションを保有した場合、スプレッドが狭くなります。
マーケットデプスと呼ばれるシステムで、小さいロット数で取引するトレーダーは有利に働きますが、大きいロット数で取引するトレーダーは不満を感じるかもしれません。
ロスカット水準は証拠金維持率100%以下執行で高い
cryptoGTのロスカット水準は証拠金維持率100%以下で執行します。
海外仮想通貨取引所と比較した場合、ロスカット水準100%以下執行は普通。
たとえば、BainanceやBitterzのロスカット水準も100%以下で執行します。
一方、国内仮想通貨取引所のロスカット水準は人気のDMMBitcoinを筆頭に50%以下のところもあります。
そのためcryptoGTや海外仮想通貨取引所で取引する際はロスカットに抵触しないようにレバレッジコントロールや資金コントロールをしましょう。
日本円の入出金はできない
cryptoGTは日本円の入出金に対応していません。
日本円の入出金に対応していれば銀行口座を介して使いやすいですが、残念ながらcryptoGTは対応していないので仮想通貨による入出金のみです。
また、入金方法にクレジットカードやデビットカードも使えますが、こちらも仮想通貨を購入するという形式です。
どうしても日本円入出金にこだわるのであれば、cryptoGTは向いていません。
たとえば、bybitやFXGTは日本円の入出金に対応しています。
それでも仮想通貨の入出金は比較的スムーズにすみますし、cryptoGTは入出金手数料無料なので、日本円にこだわらないかぎりは問題ないでしょう。
cryptoGTの取引条件や独自ルールで特に重要ポイントをまとめてみました。
- 18歳以上しか口座開設できない
- 法人口座の開設ができる
- デモトレードで取引環境を確認できる
- ボリュームによってレバレッジが制限される
- スリッページが発生することはある
- 両建ては禁止されていない
- 最小ロット数・最大ロット数は仮想通貨ごとに異なる
それでは各項目についてより掘り下げて解説していきましょう。
18歳以上しか口座開設できない
cryptoGTの口座開設は18歳以上という年齢制限があります。
18歳以下で口座開設しようとしても却下されますし、嘘をついても本人確認書類の提出でバレてしまいます。
仮想通貨の所有自体は年齢に関係ありませんが、cryptoGTで口座開設して取引したい場合は18歳以上に達してから申請しましょう。
法人口座の開設ができる
cryptoGTは法人口座の開設ができます。
法人口座の開設の場合は、名に会社名、性に会社の形態(株式会社や有限会社等)で申請します。
法人口座とはいえ特別なスプレッドやレバレッジということはなく、あくまで法人口座も所有できる程度に考えてください。
デモトレードで取引環境を確認できる
cryptoGTはデモ口座の開設ができます。
デモ口座では仮想資金を用いてデモトレードができます。
デモトレードでもMT5を活用するため取引環境を知ることが可能。
ただし、レバレッジは200倍または500倍のいずれかしか設定できません。
また、各仮想通貨の仮想資金は以下のとおりです。
リアルトレードの前にデモトレードを試して体験してみてはいかがでしょうか。
ボリュームによってレバレッジが制限される
cryptoGTはボリュームという仕組みでレバレッジが強制的に制限されます。
ボリューム(USD) | レバレッジ |
---|---|
0 – 10,000 | 500倍 |
>10,000 – 50,000 | 200倍 |
>50,000 – 100,000 | 100倍 |
>100,000 – 200,000 | 50倍 |
>200,000 | 20倍 |
最大レバレッジ500倍で取引したい場合は、10,000USD以下に抑えて取引するようにしましょう。
スリッページが発生することはある
cryptoGTはスリッページ、滑りが発生することがあります。
自身がエントリーした価格帯よりズレが生じることがあるため、違和感や思っていたよりも悪い価格で執行される可能性があります。
避けるためにはボラティリティの緩い時間帯になるべくエントリーする等すればスリッページの可能性は下がります。
ただ、スリッページの発生はcryptoGT以外の仮想通貨取引所でも起こることで、特別悪い取引条件を設定しているということはありません。
両建ては禁止されていない
cryptoGTは両建て取引に対応しています。
両建てすることでそれ以上の損失を抑えられる効果はあります。
ただし、両方にスプレッドが発生しますし、スワップポイントもマイナスのほうが大きくなるのでユーザーはお得になりません。
確実な理由があれば両建ても有効な戦略法ですが、適当に両建てするのは無駄に手数料を支払う結果になるので注意しましょう。
最小ロット数・最大ロット数は仮想通貨ごとに異なる
cryptoGTは仮想通貨ごとに最小ロット数や最大ロット数が異なります。
人気の仮想通貨ペアの最小ロット数と最大ロット数は以下の表のとおりです。
仮想通貨ペア | 最小ロット数 | 最大ロット数 |
---|---|---|
BTCUSD | 0.01 | 50 |
LTCUSD | 1 | 400 |
ETHUSD | 0.1 | 150 |
BCHUSD | 0.3 | 200 |
XRPUSD | 100 | 120000 |
DSHUSD | 1 | 140 |
XMRUSD | 1 | 300 |
大将の仮想通貨を取引する前に最小ロット数と最大ロット数は確認しておくべきです。
cryptoGTのキャンペーンボーナス
cryptoGTのキャンペーンは不定期開催のものとほぼ常時開催のものの二種類です。
不定期開催キャンペーンは入金額に対して100%ボーナスの進呈が多く、開催期間中に入金すれば同額の倍のクレジットで取引ができます。
ただし、キャンペーンのクレジットを出金できず、トレードで利益になったぶんのみ出金できる決まりです。
ほぼ常時開催のキャンペーンは以下の二種類です。
- 初回入金80%ボーナス(1回のみ対象:上限額50,000円)
- 回数無制限20%ボーナス(上限額2,000,000円)
たとえば、初回入金80%ボーナスで5万円入金した場合、80%のボーナスで4万円相当額のクレジットが足されます。
初回入金80%ボーナスは一度きりのボーナスになり、可能であれば上限額の50,000円入金したほうがお得です。
cryptoGTの口座開設方法は以下の手順にしたがって進めます。
公式サイトにログインして以下の項目に情報を入力します。

各項目に入力すると画面が切り替わります※。
パスワードは記号・英数大文字/小文字が必要です。

登録したメールアドレスに認証画面が届きます。

これでcryptoGTのマイページから登録したメールアドレスとパスワードを入力すれば完了します。
cryptoGTの入出金方法は仮想通貨に限定され、法定通貨は使えません。
入金方法にクレジットカード・デビットカードの利用できますが、仮想通貨を購入して取引する形式になり、結局は仮想通貨を利用します。
また、cryptoGTは入出金ともに手数料無料。必要以上に経費が発生しません。
出金時は5,000ドル相当額までは出金を受け取れるウォレットアドレスのみあれば完了しますが、AML(アンチマネーロンダリング)の観点から書類の提出を求められることがあります。
提出書類は、本人確認書類と現住所確認書類、そして本人の顔+顔写真付きの本人確認書類です。
5,000ドル以上の出金をする予定の場合、事前に必要書類を提出しておくほうがスムーズに出金ができるでしょう。
cryptoGTの入金方法
cryptoGTのマイページにログインして入金を選び、仮想通貨入金を選択します。

使いたい仮想通貨を選びます。

各ユーザーの仮想通貨アドレスが表示されるので入金処理をすすめれば完了です。

cryptoGTの出金方法
マイページのアクションから出金を選ぶと各仮想通貨を選べます。

出金したい仮想通貨を選び、送金アドレスを間違えないように入力してください。
cryptoGTのよくある質問に回答していきます。
cryptoGT公式は税金について教授してくれるか
cryptoGTは税金面に関して一切回答していません。
仮にcryptoGTにて年間トータルで利益が発生した際に税金面で気になる場合は、最寄りの税務署や税理士に相談しましょう。
cryptoGTからメールが届かない場合の対処法
迷惑メールフォルダにcryptoGTのメールが入っている可能性が高いです。
迷惑メールフォルダを確認したうえで各種メールアドレス取得先の企業で解除方法を調べて対処しましょう。
複数のトレーディングアカウントを開設できるか
cryptoGTは同じメールアドレスで複数のトレーディングアカウントを開設可能です。
- ライブ口座は合計5つのライブアカウントを開設できます。
- デモ口座は合計2つのデモアカウントを開設できます。
cryptoGTで出金拒否はあるか
cryptoGTで通常利用するうえで出金拒否はありません。
利用規約違反をした場合は出金拒否になる可能性はありますが、通常は出金できたうえで口座凍結になることが多いです。
また、出金時にアドレスを間違ったケースで出金に失敗してしまうこともあるので注意が必要です。
マイナス残高になった際の対処法
cryptoGTはゼロカットシステムを採用しているのでマイナス残高になっても0円で終了します。
しかし、他にポジションを保有している状態ではゼロカットは発動しません。
また、残高マイナスの状態で誤って資金をMT5口座に移動した際はcryptoGT公式のカスタマーサポートに連絡すれば対処してくれます。